ED勃起障害の原因

勃起不全EDになる原因には、ストレスなどの心理的なものや、生活習慣病など身体に問題があるものまでさまざまな種類があります。

近年では成人男性の4人に1人はED勃起不全に悩んでいるというデータがあります。ED勃起不全の原因は様々ですが、総じて言えば体になんらかの原因があって起こる「器質性ED」、精神的な原因で起こる「心因性ED」と薬剤による「薬剤性ED」とに大別されます。ここでは、EDの原因を詳しい紹介します。

・心因性の勃起不全
精神的な問題から勃起が上手くできなくなることを心因性EDと言います。ひと口に精神的な問題と言っても、その原因は様々です。日常の強いストレスによるものや、過去の性交渉における失敗の記憶、あるいは新婚の男性が性交渉に不慣れであったり、極度の緊張でEDになるケースもあります。また、人間関係、特に女性との関係性を上手く構築できない人にもEDが多く見られます。

・器質性の勃起不全
神経系の要因による器質性EDは、神経に障害が生じ、脳が興奮を感じても勃起命令が伝達しないことで起こることです。器質性EDは、年を取ったこと(加齢)や、加齢からくる動脈硬化、運動不足からなる生活習慣病などがきっかけとなます。交通事故などによって脊髄を損傷し、脳からの神経が傷害される事によって起こるもの、「前立腺がん」「膀胱がん」「直腸がん」などの骨盤内手術による末梢神経の障害によるもの、生活習慣病(糖尿病、高血圧、腎機能障害など)によるもの・年齢が上がるとともに、血管や神経に様々な障害が起こるためですが、特に動脈硬化による血管障害によるものなどがあります。普段からED勃起不全の原因となりうる病気の予防、生活習慣などに注意することが大事です。

・薬剤性の勃起不全
服用している薬剤の副作用が原因で勃起が出来なくなっている状態です。中枢神経や末梢神経に作用する薬剤、消化管に作用する薬剤などがあります。具体的には解熱・鎮痛剤、抗うつ薬、血管拡張剤などが挙げられます。例えば、風邪を引いて薬を飲んだ時、性的な欲求が起きないのも体調だけではなく薬による影響があるのです。

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